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HOKKAIDO WILDLIFE LABORATORY

所長:門崎允昭(農学博士、獣医学修士)

KADOSAKI MASAAKI
e-mail: kadosaki@pop21.odn.ne.jp




<熊に襲われたら「死んだふりをせよ」、「ガススプレイ」で反撃せよなどは無責任極まりない妄言。妄言と断じるのは以下の理由による>

意識ある状態で熊に爪や歯で攻撃されて、じっと我慢し得る人間はいない。

また、ガススプレイは、瞬時に襲い来る熊には通用しないし、それよりも、人がガスを少しでも吸ったら呼吸ができなくなるし、肌にガスが付着しただけで皮膚が炎症起こし、我慢できないうえ、目に入ったら目を明けていられない、そういうしろものである。
これでも、「死んだふり」や「ガススプレイ」を推奨するのだろうか。



 <日本で熊と人が共存するための基本>
1、日本に「野生の熊が生息していて当然だ」と考え対応すること。
2、「熊を殺さない」、そして、「熊による被害も予防する」という両輪で対処すること。
3、共存の基本は「熊と人が日常的に棲み分けする」ことである。
4、里への熊の侵入を防ぐ基本は、熊の出る場所に「有刺鉄線で柵を造るなり、地面に有刺鉄線をリング状に広げるなり」するとよい。電気柵は保守管理に経費がかかり不適である。
5、熊が居る可能性がある場所に入る場合は、「笛と鉈」を必ず携帯することである。
6、万が一、熊に襲われた場合には、鉈で「積極的に反撃すること」である。熊に襲われて、生還した者は、皆、熊に積極的に刃物などで、反撃していることを、心に命じることである。
7、熊の棲む森林に「ドングリの木」を増やすこと。ましてや、「育木除伐」と称して、コクワやヤマブドウの蔓木を伐り殺すのはやめること。


ヒグマが人を襲う原因と対策(2008年5月)
ツキノワグマにも共通して当てはまる

アライグマ(2008年4月)
かつて北海道には生息してなかったアライグマについて考える

コウモリの語義について(2007年3月)
コウモリの語義と語源(編集未完)

北海道での最近の熊騒動2件について(2006年10月)
北海道浜中町・北海道北広島市(2006年9月10月)における熊騒動

世界自然遺産指定の知床で、2005年に32頭の熊が殺されているのご存じですか。(2006年9月)
熊と人との共存を真剣に考えよう

間違いがひとり歩きする(2006年9月)
もし、熊に遭ったら、どうする!本当の熊対策

「財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構」からの依頼による講演テキスト(2005年8月)
アイヌとヒグマ

「財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構」からの依頼による講演テキスト(2005年8月)
アイヌとトリカブト

ヒグマとツキノワグマの違い一覧表(2005年8月)
ヒグマとツキノワグマの違い

国有林野事業での「安全管理」としての羆による「人身事故対策」(2005年4月)
林業と羆

「植生が豊か」とは何か?「人と動物共存へ豊かな森づくり」(2004年12月)
自然を育む森林づくり

道のヒグマ研究者のヒグマに対する知識は素人以下(2004年9月)
襲い来るヒグマに無抵抗(死んだ振り?)を臆面もなく奨励

「世界自然遺産」候補地の「北海道の知床」で熊の駆除!!!(2004年7月)
知床五湖でのヒグマ駆除は言語道断

今一度、熊の生き様について考えてみませんか(2003年6月:2004年12月更新)
熊について、本当のことをご存じですか

共存のために今すべきこと[北海道新聞社からの依頼](2001年11月)
疑問だらけのヒグマ対策 【2002年12月画像版追加】


概要 Outline

活動 Business

所長による主な著書 Books

ヒグマ北海道新聞社)総頁数377ページ、314項目を詳述 1890円



野生動物痕跡学事典北海道出版企画センター) 総頁数303ページ 3090円



アイヌの矢毒−トリカブト北海道出版企画センター) 総頁数150ページ 2300円



問い合わせ Contact

所在地:北海道札幌市厚別区厚別南3丁目8番22号

電話・FAX:011−892−1057

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